路地裏

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日記

たまーに、こんなの挟もうかなと。

 

 

 

どれだけ環境が荒れようが、売り上げがどういうことになろうが、ポケカがどれだけ伸びようが。

"デュエマが終わる"なんて一度も感じたことはないし、そういうことを言うやつが嫌いですらありました。

 

「デュエマ、終わるかも」

そんな自分が、いざTwitterが止まった時最初に感じたのがこれでした。

 

 

 

 

勿論Twitterが無くてもデュエマは出来ます。情報を調べるだけなら手段なんて幾らでもあるし、ありがたいことに自分には調整する場所だってあります。

 

当たり前ですが、「デュエマが終わる」なんてあくまで自分の世界が狭いだけでものすごく主語の大きい言葉です。全然良くないことを言っていますし、終わる訳がありません。多少冷静になった今は、こう感じてしまったことも反省しています。

 

それでも、どうしてもあの時は落ち着くことが出来ませんでした。なんならある程度復旧した今だって少しドキドキしています。

 

 

 

実際にプレイするよりも考える方が好きな自分にとっては、ツイートしたことを部分的にでも参考にしてくれる人がいて、的外れだな〜って嘲笑う人がいて、特に興味もなく流す人がいて、ネタツイートとか淫夢ツイートだけ触れる人もいて、

或いは自分から見ても、仲の良い人がいて、FFだけど別に喋らない人がいて、きしょいな〜って人もいて、繋がってはないけど多分お互い顔見知りな人もいて、FFじゃないけどいつも反応くれる人がいて、なんかワンピとかポケカとかやってる奴もいて、そういうの全部引っくるめて僕にとっての世界があって。

 

Twitterで僕と出会ってくれた人達や僕の視界に入った人達がTwitterをやっていることに意味があって、もっと快適な場所がもしあったとしてもそこはTwitterになれなくて、Twitterも僕にとってはデュエマの一部で、すごくすごく大きな一部で。

 

だからもうどうやっても、Twitterが無くなった後デュエマを今と同じようには出来ないんだろうなと。なんだかんだ続けるとは思うけど、今と同じ向き合い方は出来ないんだろうなと、そう感じたからこそ心にポッカリ穴が開いた気分になっちゃったんだろうなと思います。

 

今回それがわかったんだからそうならないように対策考えよう!って前向きになれたらいいんだけど、昨日1日考えてもなんにも出てこなかったしきっとTwitterしかないんだと思います。もうどうにもならないけど、どうにかなってくれることを願うだけ。

 

なんか今になって、折角水星リアタイしたのにTwitter死んでたイライラがめちゃくちゃ爆発してきて収集つかなくなりそうなんでここらでおしまい。2023年7月2日に僕に起きたことを忘れたく無くて、なんとなく書き記しました。

 

 

 

https://peing.net/ja/8c98512f69d752

ちょっと寂しくなったので、質問箱作ってみました。(TOPにも置くからわざわざ質問箱探しにここまでこなくて大丈夫です)

感想とか、書いて欲しいこととかあったら投げてみてください。基本反応はしないけど、全部読ませていただきます。

 

 

 

今日の一曲

Sparkly Spot / DOLLCHESTRA

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